パワーモーラについて







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1.パワーモーラについて

パワーモーラは、ローラ内部に小型モータと減速機を内蔵したコンベヤ駆動用モーターローラです。1976年の発売以来、パワーモーラはファクトリーオートメーションに不可欠な製品として、日本国内のみならず、世界中のありとあらゆる分野の生産ライン、配送センターや、物流業界にて高い評価を得てまいりました。

パワーモーラは、モータ内蔵式であるため、従来のチェーン、スプロケット駆動方式のものに比べ、安全で、静かで、省スペース、また、油汚れのない、クリーンなラインを構築できます。また、給油の必要もなく、メンテナンスは不要です。また、フリーローラ数本置きにパワーモーラを使用する分散駆動方式は、生産ラインを止めるリスクも低く、生産効率を高めます。また、ホルダー部がワンタッチ式になっており、コンベヤへの取りつけ、取りはずしが簡単ですので、既設コンベヤのレトロフィットも容易にできます。製品は、各種ローラ径、ローラ巾、速度、モータ種類、AC/DC電源、その他、防水仕様、ブレーキ仕様といったオプションまで、数多く取り揃えておりますので、お客様のありとあらゆるニーズにお応え致します。

 

HPでは、この内、21世紀の新時代にふさわしい、DC24Vシリーズについてのみご紹介致します。その他、パワーモーラシリーズについては、www.itohdenki.co.jpを御覧下さい。



2.パワーモーラ24の歴史について

パワーモーラ24は、当社の永年のモータ製造業のノウハウと、最新技術を生かし、開発された、DC24V仕様のパワーモーラです。伊東電機は、コンベヤ用モーターローラの先駆者として、1976年にAC電源シリーズのパワーモーラを発売し、販売して参りましたが、同時に、 DC電源にもいち早く目を向け、1985年に最初のDC電源パワーモーラPMX(現在PM380DS)を発売しました。
このシリーズは、無人搬送車(AGV)業界において、採用される商品となりましたが、ブラシ付モータを使用しているため、その寿命は約4000時間という欠点を抱えておりました。
そこで、当社は、長寿命、高トルクを実現する"ブラシレス DCモータ"の開発を進め、1988年、世界で初めて、パイプ径φ57mmとφ60.5mmのブラシレスDCモータシリーズ、"SPMシリーズ(現在PM570/605ES)"を発売しました。このシリーズもまた、日本、及びアジア諸国のAGV業界にて、好評を得、さらにミニ・ベルトコンベヤ駆動用プーリとしても採用されることとなりました。


また、米国での"DCブラシレス"仕様のトレンドに先がけて1996年には、パイプ径φ48.6mmタイプのPM486FSシリーズを発売し、米国郵政公社の集配拠点に、採用されるという、爆発的ヒット商品となりました。米国向けには PM486FS、欧州にはPM500FS(パイプ径φ50.0mm)として、全世界にパワーモーラ24DCブラシレスモータ革命を巻き起こしております。 そして、今後も24VDC市場において"パワーモーラ24"は進化していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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